炎症と力のコントロール

生活習慣から身体が壊れることがあるのをご存じでしょうか

毎日なにげなくしている「癖」が歯を動かしたり、歯を揺さぶったりして歯周病を増悪させます。
歯に負担がかかり、歯並びが悪くなり、あごの位置がずれてくることがあります。
これが原因で頭痛や肩凝りや体調不調の原因になることがあります。
当院では5名の歯科衛生士が生活習慣の問診をして原因を探して患者さまと一緒に「炎症と力のコントロール」をします。
治療としては、歯周病基本治療と咬合基本治療に対応しており、スタッフは生涯にわたって患者さまの口腔の健康を維持するよう日々努力をしています。また、私たちは日本包括歯科臨床学会に所属して研修研鑽に励んでいます。

力(機能)と炎症(歯周病とむし歯)のコントロールの診療の流れ

1. 診査
2. 診断
3. 治療計画
4. 第1段階・歯周基本治療と咬合基本治療
5. 第2段階・歯周基本治療と咬合基本治療(確定治療)
6. 再評価
7. メンテナンス

このように力と炎症のコントロールは歯科衛生士やコデンタルスタッフの果たす役割が大きいので、当院のスタッフは全員力のコーディネーターの資格(包括歯科臨床学会で一定の教育を受けたコデンタルスタッフ)を持っています。
スタッフはこの力量を、患者さまの良くない生活習慣を見つけ出して直していくという困難な医療に役立てています。
舌や口腔周囲筋の癖、良くない生活習慣などを気づいていただき、スタッフと患者さまの信頼関係をつくり、深刻な影響を理解して協力をしていただく重要な役割を担っています。
患者さまと歯科衛生士やコデンタルスタッフとの信頼関係を確立すれば、患者さまから診療の説明に対する理解と同意を得られやすくなり、安心で信頼できる医療の提供が可能になります。
そのために当院では、咬合診療の流れと口腔内写真・MO機器の検査結果の説明・歯周検査後のデータをお渡しして検査結果の説明治療カード・院内パンフレット・ドクター・ステーション・アニメーションを利用し、歯科治療プロセスに沿って診査・診断・治療計画と説明と治療の後に口腔内の安定化を確認しメンテナンスを行っています。